女神転生II世界の未来が判明!

女神転生 II では、エンディング後の世界の「これから」がわからない。カエル持ちルートの場合「地上から悪魔が消えた」という事実だけで、その後どうなったのかは語られることはないのである。カエル潰しルートに至っては、地上から悪魔が消えたかどうかすら不明という有様。このゲームには続編も出ていないため、もはや将来を知る術はないのか…?

ところが、実はこの世界の未来は既に我々の前に姿を現していたのだ!

この世界の未来は、当然本作中で語られているわけではない。それは上に述べたとおり。では開発者インタビューなどの類の書籍・出版物類だろうか?確かにサントラのブックレットにはそれらしきことが書いてある。その一部を引用してみよう。

メガテンIIでは、その善なる道は、唯一神が用意した、千年王国への道のりだったという訳です。プレイヤーは "選ばれし民 " の指導者として迎えられるのですが、選ばれなかった人々は、抹殺されてしまいます。そして世界は清浄なるものに生まれ変わります。 もう1つの道は、暗黒に捕らわれていた古き神々を復活させ、仲魔にし、唯一神を倒す道なのです。世界は混沌としますが、創造のエネルギーにあふれる世界となります。

ここではまず、カエル踏みルートの未来は「選ばれなかった者の抹殺」であることがわかる。この場合、ここで一旦世界は終わってしまうも同然なので、これにて疑問は解決(にする)。問題はカエル持ちルート。この記事では結局エンディングより後のことはわからない。しかし、コレこそが今回書きたかったことなのだ。結論から先に書いてしまおう。

世界は20世紀後半レベルまで復興。住宅が立ち並び、土管や電話ボックスもそこら中にできる。サラリーマン中村は、アルファー遊星人からもらった変身能力を手に、爆田博士を…

すいません。コレが言いたかっただけ。だって、地下道のドクターバクタが「わや姫の開発中」みたいなこと言うんだもん。この時点でまだできてないということは、ベラボーマンの世界は2036年より未来って事でしょ! 先に未来世界を提示しておいて、それより過去の話を後に発表するのは映画なら「スターウォーズ・トリロジー」と「スターウォーズ・エピソード1」、ゲームでも「ドルアーガの搭」と「カイの冒険」、「DQ1」と「DQ3」などを見ればわかる通り割とポピュラーな手段じゃないか!文句あるか!

リソース情報

URL
http://ansuz.nrym.org/megami-tensei/2/note/future
作成日
2008年7月24日